海外山登りブログ

アラサー。2016年12月キナバル山、2017年1月キリマンジャロ、8月エルブルース登頂。体脂肪率22%、富士山登ったら1週間筋肉痛。ひそかに世界七大陸最高峰登頂狙ってます。

エルブルース1、2、3日目

      エルブルースの麓にあるテレスコル村までがかなりの旅路となった。成田から北京で4時間、乗り継ぎ3時間、北京からモスクワまで8時間。初日はモスクワ空港の近くに泊まることに。そして、2日目はモスクワ空港から国内線でミンボディ空港へ3時間。そしてそこから車に3時間乗って、夕方に標高2000mのテレスコル村に到着。移動には丸二日要した。道中はツアーの参加者に1人の荷物が到着地の空港に届かない等のトラブルもあった。結局荷物は出発の日になって、届かず彼は現地でレンタルするはめになってしまった。

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       そして、3日目の朝を迎えた。今日の行程はロープウェイで一気に3500mまで上がり、3900mの小屋まで行き、またロープウェイまで戻り宿泊していたテレスコル村まで降りるという高度順応の為の日だ。パーティは参加者9人、ガイド2人の大所帯。私の予想では速いグループと遅いグループに自然と別れると思っていた。もちろん私は後者の方だ。10分ぐらい歩いたところで、想定外の事が起きていることに気付いた。遅いグループが私しかいないのだ。頑張って付いて行こうも、息切れが激しく登りが急で足首の筋肉が痛い。これ以上、頑張ると高山病になるし、筋肉痛になって初日にリタイアということなりそうなので、周りは気にせずゆっくり行くことに。そんなこんなで ビリの座は頑なに死守し、3900mの小屋まで到着し呼吸もだいぶ楽になっていた(8割はダイアモックスおかげだろう)。

 

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      エルブルースは最後の方がかなり急登らしいのだが、下っている途中参加者に「今日に登りの急登きつかったですねえ」と、話し掛けると「え?急登なんてありましたか?」との答えが・・。今回のメンバーは全員海外登山の経験があり、かつ日本の山の経験が豊富らしい。やはり6000m級の雪山になると一気に参加者のレベルが上がる感じだ。なんとか食らいついて行きたい。

 

     明日はいよいよエルブルース山中の3900m山小屋へ。

 

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